← ブログ一覧

2026年11月3日

くるまっぷのセキュリティ|あなたの車の情報を守る4つのしくみ

くるまっぷには、車検の満了日やナンバー、車検証の写真など、あなたの車の大切な情報が入ります。「ほかの人やほかのお店に見られないの?」と気になる方もいると思います。この記事では、くるまっぷが情報をどう守っているかを、図を使ってかんたんに紹介します。

1. お店ごとに、データの部屋が分かれています

くるまっぷは、たくさんの車屋さんが使うサービスです。それぞれのお店は、自分のお店のお客様・車・整備の記録だけを見られます。

お店Aとお店Bのデータは壁で区切られ、おたがいに見えない
お店Aとお店Bのデータは壁で区切られ、おたがいに見えない

この区切りは、画面の作りだけで分けているのではありません。情報をしまっているデータベースそのものに「このお店の人は、このお店の情報しか取り出せない」というルールを置いています。万が一、画面のプログラムにまちがいがあっても、ほかのお店の情報は取り出せないしくみです。

2. お店に見せるかどうかは、あなたが決めます

あなたが自分で登録した車の情報は、そのままではどのお店にも見えません。お店に見せるのは、あなたがお店を選んで「連携する」を押したときだけです。

あなたが連携したお店にだけ、選んだ車の情報が届く。連携していないお店には何も渡らない
あなたが連携したお店にだけ、選んだ車の情報が届く。連携していないお店には何も渡らない

連携するときは、「いつ・どのお店に・どの情報を見せることにしたか」を記録に残しています。どのお店とつながっているかは、「その他」の「連携している店」からいつでも確かめられ、そこから連携を解除することもできます。

3. 車検証の写真は、鍵のかかった保管庫へ

車検証には、お名前や住所がのっています。撮った写真は、インターネットに公開されない保管庫にしまいます。

車検証の写真は非公開の保管庫に入り、見るときだけ60秒で使えなくなる専用リンクで表示する
車検証の写真は非公開の保管庫に入り、見るときだけ60秒で使えなくなる専用リンクで表示する

画面に写真を出すときも、保管庫の場所をそのまま見せるのではなく、60秒ほどで使えなくなる専用のリンクを、その都度つくって表示します。リンクがどこかに残っても、あとから写真を開くことはできません。

4. 入口は、人によって守り方を変えています

お客様は、ふだん使っているLINEでログインします。ログインの確認はLINEの側で行うので、LINEのパスワードがくるまっぷに渡ることはありません。くるまっぷとのやりとりは、すべて暗号化した通信で行います。

お客様はLINEでログイン。運営スタッフはパスワードと確認コードの2段階で本人を確かめ、お店の画面を調べたときは記録が残る
お客様はLINEでログイン。運営スタッフはパスワードと確認コードの2段階で本人を確かめ、お店の画面を調べたときは記録が残る

くるまっぷの運営スタッフが使う管理画面は、パスワードに加えて、登録したメールに届く確認コードの2段階で本人を確かめます。お店から「画面の調子がおかしい」と相談を受けて、運営がお店の画面を調べるときは、いつ・だれが調べたかが必ず記録に残ります。

安心して使い続けてもらうために

ここで紹介したしくみのほかにも、くるまっぷでは次のことを続けています。

  • サービス全体を定期的に点検し、見つかった問題はすぐに直す
  • サービスを動かしている部品(ライブラリ)を新しい版に保ち、知られている弱点をふさぐ
  • 車検証を読み取ったあとは、内容をあなた(またはお店)が目で確かめてから登録する

情報の取りあつかいのくわしい内容は、プライバシーポリシーにまとめています。

※この記事は2026年11月時点のしくみを紹介しています。よりよい方法が見つかれば、しくみは見直していきます。