2026年10月17日
運転免許の更新を忘れないために|有効期限の確かめ方と、LINEで通知を受け取る方法
運転免許の更新は、数年に一度しかありません。そのため「気づいたら有効期限が過ぎていた」ということが起こりがちです。更新のお知らせのハガキは届きますが、引っ越しなどで届かないこともあります。この記事では、有効期限の確かめ方と、更新を忘れないための方法をまとめます。
免許の更新は「誕生日の前後1か月」
運転免許の更新手続きができるのは、原則として、有効期限が来る年の誕生日の1か月前から1か月後までです。有効期限は、この期間の最後の日(誕生日の1か月後の日)です。
この期間に、運転免許センターや警察署で更新の手続きをします。更新の時期が近づくと、多くの都道府県では公安委員会から「更新連絡書」(ハガキ)が届きます。
ただし、次のような場合はハガキが届かないことがあります。
- 引っ越したのに、免許証の住所変更をしていない
- 郵便が届きにくい事情がある
- ハガキが他の郵便物にまぎれてしまった
「ハガキが来ていない=まだ更新は先」とは限らない点に注意しましょう。
有効期限の確かめ方
免許証の「〇〇年〇月〇日まで有効」
免許証の表面に、有効期限が「〇〇年(令和〇年)〇月〇日まで有効」と書かれています。帯の色(ゴールド・ブルー・グリーン)のところです。
マイナ免許証の場合
2025年3月から、マイナンバーカードと免許証を一体にした「マイナ免許証」が始まりました。マイナ免許証だけにした人は、カードの表面に免許の有効期限が書かれていません。マイナポータルなどで確かめられます。
有効期限が過ぎるとどうなる?
有効期限を1日でも過ぎると、免許は失効します。失効した免許で運転すると、無免許運転になります。
失効してから一定の期間内であれば、試験の一部が免除されるなどの手続きで免許を取り直せます。ただし、手間も費用もかかります。期限が過ぎていることに気づいたら、すぐに運転をやめて、お住まいの都道府県の警察(運転免許センター)に相談しましょう。
70歳以上は、更新の前に講習が必要
更新の日に70歳以上の人は、更新の前に高齢者講習を受ける必要があります。75歳以上の人は、認知機能検査も受けます。講習は予約が混み合うことがあるので、ハガキが届いたら早めに予約しましょう。
更新を忘れないためにできること
ハガキだけに頼っていると、引っ越したときなどにお知らせが途切れます。自分の手元でも期限を管理しておくと安心です。
- スマホのカレンダーに有効期限を入れる(1か月前のリマインダーも)
- 免許証の写真をスマホに保存しておく
- 通知サービスを使う
くるまっぷなら、車検と一緒に免許の期限もLINEでお知らせ
くるまっぷは、車検・点検・オイル交換などの時期をLINEでお知らせする無料サービスです。運転免許の有効期限を登録しておくと、次のタイミングでお知らせが届きます。
- 有効期限の1か月前
- 有効期限の1週間前
- 有効期限が過ぎたとき
登録は、最初に「あなたの情報」を入れるときに一緒にできます。あとから「その他 → あなたの情報」で入れたり、変えたりもできます。免許を更新したら、新しい有効期限に変えておけば、次の更新のときもお知らせが届きます。
車の予定と免許の期限を、まとめてLINEで受け取れます。アプリのダウンロードはいりません。