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2026年9月26日

車検はいつから受けられる?満了日の2か月前からの受検と準備のポイント

車検の時期が近づくと、「早く受けると次の期限が前倒しになるのでは?」と気になる方もいるでしょう。

2025年4月1日から、車検証の有効期間満了日の2か月前から満了日までに受検しても、残っている有効期間を失わず更新できるようになりました。

この記事では、この期間の意味と、車検を相談する前に整理しておきたいことを紹介します。

「2か月前から」は、残りの有効期間を失わず更新できる期間

国土交通省は、従来の1か月前からだった期間を、2か月前からへ広げる制度変更を案内しています。2025年4月1日に施行されたもので、満了日直前まで待たずに予定を組みやすくなりました。

ここでいう2か月は、日数を一律に60日へ置き換えるものではありません。自分の満了日を店舗に伝え、対象となる受検日を確認しましょう。

また、これは「それ以前は絶対に受検できない」という意味ではありません。さらに早く受ける場合は有効期間の扱いが変わることがあるため、事前に依頼先へ確認してください。

出典:国土交通省「来年4月より、車検を受けられる期間が延びます」(2024年6月25日発表、2025年4月1日施行)

店舗へ相談するタイミングと、受検する日は別

車検を受ける日がまだ先でも、予約や準備について相談することはできます。受付時期は店舗によって異なるため、依頼先に確認してください。

相談を始めるときは、次の3点を整理すると話を進めやすくなります。

1.対象車と正確な満了日

車名やナンバーなど、どの車かを識別できる情報と、正確な車検満了日を用意します。「たしか来月」といった記憶だけで日程を決めないことが大切です。

2.車を預けられる候補日

仕事、家族の送迎、休日の予定を確認し、複数の候補日を考えておきます。預ける日だけでなく、引き取りに行ける時間も確認しましょう。

3.代車の必要性と気になること

代車が必要な場合は、日程を確定する前に相談します。普段気になっている音や動作などがあれば、あわせて伝えられるように整理しておくと役立ちます。

カレンダーには「満了日」と「相談する日」を分けて登録

満了日だけを登録していても、店舗への連絡や日程調整は自動的には進みません。

予定を整理するときは、次のように分けてみましょう。

  • 満了日:正確な期限を確認するための日付。
  • 相談する日:店舗へ連絡し、候補日や条件を確認する日。
  • 確定した入庫日:店舗と調整が済んだ実際の予定。

問い合わせを送った段階と、予約が確定した段階も区別します。必要書類や預かり時間などは、店舗の案内に沿って確認してください。

LINEのお知らせを、次の行動につなげる

くるまっぷは、車の情報や期日を管理し、公式LINEからのお知らせで車の予定の確認を支えるサービスです。一般ドライバーは5台まで無料で利用できます。

お知らせを見たら、その場ですべてを終わらせる必要はありません。まずは予定表を見る、候補日を決める、店舗へ相談するなど、次の行動をひとつ決めましょう。

なお、通知を受け取ることと、車検の予約が確定することは別です。くるまっぷの公式LINEは配信専用のため、予約相談は店舗が案内する連絡方法を利用してください。

車検が終わったら、新しい満了日と登録情報が一致しているかも見直します。

くるまっぷの利用案内を確認する

よくある質問

車検は満了日の直前まで待ったほうがよいですか?

待つ必要はありません。残りの有効期間を失わず更新できる期間を踏まえ、車を預けられる日程を店舗と相談してください。

「2か月前」は「60日前」と同じですか?

一律に同じとは扱わないでください。満了日を店舗へ伝え、対象となる日付を確認しましょう。

くるまっぷの通知を受け取れば、予約も完了しますか?

完了しません。店舗が案内する窓口で相談し、日時が確定したことを確認してください。

参考情報

※制度情報は2026年9月25日確認。